◆「社会の裏側!」1……子宮頸ガンワクチンで、 女子中高生が泣いている!



子宮頸ガンワクチンで、
女子中高生が泣いている!

■「社会の裏側!」1

~「このまま死んでしまうのではないか」……全国子宮頸(けい)がんワクチン
 被害者連絡会による記者会見で、女子中高生の両親たちが、
 重篤な症状を打ち明けました~

山田博士・著






      (695円です)             
         
※PDF版の場合は、下記へご連絡下さい。
 送金情報をお送りします(895円です)。
 ただ、なるべくなら、上記のアマゾンでお願いします。
   事務局→ https://tinyurl.com/33wh4hhd




       


やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
 
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。





★本書の概要

その国の国民が、現在「幸福なのかそうでないのか」を手っ取り早
く知るには、「弱者」の現状を見ればすぐに分かります。

子どもや女性、障害者、老人たちがいかに虐(しいた)げられてい
るのか。それはほかの国もまったく同様です。この日本では、21
世紀のいま、何を間違ったのか、弱者たる女子中高生たちを大いに
苦しめている事実が明らかになりました。

それは、「子宮頸(けい)ガンワクチン」。

これによる、きわめて重篤(じゅうとく)な副作用が各地で報告さ
れているんですね。2013年の3月25日には、「全国子宮頸が
んワクチン被害者連絡会」が設立されるまでになっております。

ある父親によれば、被害者は高校2年の16歳の娘だとのこと。商
品名「サーバリックス」のワクチンを3回接種したとのことですが、
その後、高熱や体の痛みがあり、座ると立ち上がれない状態になり、
病院に行ったとのことです。

なのに、最初の医師は、それの症状を軽視し、内診もせずに「風邪
薬を処方」したというわけなんですね。全身が痛くてぐったりして
いる娘を目の前にして、そのような対応をする医師。そのような事
例を、本書では紹介し、いったいいま薬の認可がどうなっているの
かまで、詳述してみました。

あなたもけっして他人事ではありません。周囲のかたにこの事実を
ぜひお知らせ下さい。楽しい文体になっていますので、一気にお読
みいただけると思います。

今後の「社会の裏側!」シリーズを、どうぞお楽しみに!




★【目次】


(第1章)

  年間150億円もの税金を使って、女子中高生たちを泣かせて
  いる「事件」とは……

(第2章)

  とうとう、2013年の3月25日、「全国子宮頸がんワクチ
  ン被害者連絡会」が設立されるまでに……

(第3章)

  商品名「サーバリックス」というワクチンを3回接種された高
  校2年の16歳の娘が、その後どうなったのか……

(第4章)

  商品名「ガーダシル」というワクチンを接種された中学1年の
  娘は……

(第5章)

  この子宮頸ガンは、子宮の入口あたりにできるガンだが……

(第6章)

  「中学入学お祝いワクチン」と銘打って、入学する1年生の女
  子全員への全額補助でのワクチン接種とは!……

(第7章)

  なのに、このワクチン接種は、表向きは「任意接種」になって
  いるのだ。この卑怯(ひきょう)さをどう見たらいいのか……

(第8章)

  予防接種には2種類ある。それなのに、このワクチンはこれら
  の法体系を無視したものだった……

(第9章)

  この薬の認可劇を、あなたはどう見るか。もの凄い黒い霧が立
  ちこめている……

(最後にひとこと)




      (695円です)             
         
※PDF版の場合は、下記へご連絡下さい。
 送金情報をお送りします(895円です)。
 ただ、なるべくなら、上記のアマゾンでお願いします。
   事務局→ https://tinyurl.com/33wh4hhd