コンビニの「おにぎり」が腐敗しないわけ。
PH調整剤の正体とは!◆「社会の裏側!」64
~どおりで、強烈な「合成保存料」が使われなくなったはず。その問題点と、
添加「おにぎり」や「サンド」の実名をお教えしよう~
山田博士・著
(880円です)
※PDF版の場合は、下記へご連絡下さい。
送金情報をお送りします(プラス100円です)。
ただ、なるべくなら、上記のアマゾンでお願いします。
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事務局→ http://goo.gl/t12Yx
やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。
空をのんびりと旅する雲たちを眺めなが
ら、ぼくはいつもその方法を考えてい
ます。
そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。
★概要
いつの社会でも、いつかは、そのときの「常識」が壊(こわ)れる
ときがあります。
いままでのぼくたちの「常識」では、企業が食べものを大量生産し
て遠路運ぶためには、保存料というものが、必須添加物じゃなかっ
たでしょうか。
違いますか。
これがなければ、大量生産できないため、安くならない。
それじゃ、儲からない。
だから、はたしてこれらの保存料を使わずに済む方法が、あるのか
どうか。
★★★
きっと彼らは毎日頭を突き合わせて、会議を開いたことでしょう。
保存料を使わずに、食べものを保存させる方法……。
そのことが、その企業の存亡にかかっていたわけですからね。
そして……悪戦苦闘の上……見つけ出したものが……(笑)。
そのため、食べものを扱う多くの企業たちは、これにワッと飛びつ
いたわけです。
保存料なんて固い言葉は記載する必要もありませんし、消費者たち
はきっと喜んで購入してくれる。
なにしろ、「霧に包まれたような言葉」だけでいいのですから。
★★★
そして……悪戦苦闘の上……見つけ出したものが……(笑)。
そのため、食べものを扱う多くの企業たちは、これにワッと飛びつ
いたわけです。
保存料なんて固い言葉は記載する必要もありませんし、消費者たち
はきっと喜んで購入してくれる。
なにしろ、「霧に包まれたような言葉」だけでいいのですから。
★★★
ところで、このPH。
これは、「ペーハー」と読みます。
ただ、ぼくは昔からこうしてドイツ語読みなんですが、日本のJI
S(日本工業規格)では、「ピーエッチ」と読んでいるようです。
だから、まあ、お好きなほうでどうぞ。
ぼくは「ペーハー」と読みながら、この原稿を書いております。
Pとはポテンシャル、Hとは水素のこと。
これからもお分かりのように、これは水素イオン濃度指数のことで、
その物質が酸性なのか、アルカリ性なのかの度合いを示す物理量を
表しているわけですね。
★★★
これは、「ペーハー」と読みます。
ただ、ぼくは昔からこうしてドイツ語読みなんですが、日本のJI
S(日本工業規格)では、「ピーエッチ」と読んでいるようです。
だから、まあ、お好きなほうでどうぞ。
ぼくは「ペーハー」と読みながら、この原稿を書いております。
Pとはポテンシャル、Hとは水素のこと。
これからもお分かりのように、これは水素イオン濃度指数のことで、
その物質が酸性なのか、アルカリ性なのかの度合いを示す物理量を
表しているわけですね。
★★★
つまり、PH7が中性、それ以下が酸性、それ以上がアルカリ……
というわけ。
たとえて言えば、PH3は酸性、PH9は……アルカリというぐあい。
そして、この「PH調整剤」が問題なのは、じつは、この中に、何
が含まれていても、食品表示では一括表記が認められているため、
「PH調整剤」という文言(もんごん)だけでいいということ。
つまり、企業側がどのような食品添加物をこの中に使おうと、この
「PH調整剤」という文言を書けばOK。
長くなりますので、あとは省略します。
お役に立てば幸いです。
★目次
★(第1章)
最近は、コンビニで販売されている食べものの中にも、「保存料や
合成着色料未使用」というものが増えました。良かったわ……と、
お思いでしょう? ところがじつは……
★(第2章)
なぜ、こうした「リン酸塩」などを使うのかと言えば、食べものが
弱酸性に傾くと、腐敗を抑えられるからなんです。企業たちは、お、
しめた……と思ったのでしょうね。ところがこの「リン酸塩」、あ
なたの人生をこうして壊(こわ)すことになります。そこで、「お
にぎり」や「サンドイッチ」を実名で少し挙げてみましょうか……
★(第3章)
あるコンビニのオーナーが、やはり自分の店で販売されているもの
は「自分で食べて研究しなくてはならぬ」と、思ったそうなんです。
立派ですよね。ところがある日、突然……
というわけ。
たとえて言えば、PH3は酸性、PH9は……アルカリというぐあい。
そして、この「PH調整剤」が問題なのは、じつは、この中に、何
が含まれていても、食品表示では一括表記が認められているため、
「PH調整剤」という文言(もんごん)だけでいいということ。
つまり、企業側がどのような食品添加物をこの中に使おうと、この
「PH調整剤」という文言を書けばOK。
長くなりますので、あとは省略します。
お役に立てば幸いです。
★目次
★(第1章)
最近は、コンビニで販売されている食べものの中にも、「保存料や
合成着色料未使用」というものが増えました。良かったわ……と、
お思いでしょう? ところがじつは……
★(第2章)
なぜ、こうした「リン酸塩」などを使うのかと言えば、食べものが
弱酸性に傾くと、腐敗を抑えられるからなんです。企業たちは、お、
しめた……と思ったのでしょうね。ところがこの「リン酸塩」、あ
なたの人生をこうして壊(こわ)すことになります。そこで、「お
にぎり」や「サンドイッチ」を実名で少し挙げてみましょうか……
★(第3章)
あるコンビニのオーナーが、やはり自分の店で販売されているもの
は「自分で食べて研究しなくてはならぬ」と、思ったそうなんです。
立派ですよね。ところがある日、突然……
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