山岡鉄舟、再び、日本と世界を救う!

◆「社会の裏側!」112

~戦争や災害が絶えない地球を救う方法が、一つあります。イデオロギーじゃなく、
 「和の精神」「共生の思想」が、なぜいま必要なのか。鉄舟の思想を振り返り、
 未来へつなげたいなと思っています~

山田博士・著

The social backside112




          (1冊は、585円です)             
         
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       「PDF版」の場合、もし、ついでに「ほかの巻」もいっ
       しょに読みたいということであれば、数次第では、大幅割引
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やあ、こんにちは。

山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。

嬉しいです。
 
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、

文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。








★概要

ぼくは、「近ごろの日本人」がとても悲しいため、今回、この原稿を、
急遽(きゅうきょ)、書くことにしました。

過去の先人たちの残してくれた大切なことも忘れ、毎日を右往左往
している日本人に、もっともっと誇りを持ってほしい。

企業や政府たちの言うがままじゃなく、日本人それぞれが、内に秘
めた能力を、もっともっと発揮してほしい。

そして、それらを世界に向けて発信してほしい。

少しでもぼくの思いが、みなさんに通じればいいなと、思っており
ます。

明治時代の教育者で農学者でもあった新渡戸稲造(にとべいなぞう)
さん。

このかたは、5千円札の肖像でも知られています(2007年の4
月に発行停止されましたが……)。
その新渡戸さんが、『BUSHIDO』という英文の名著を残しています。

彼によれば、「武士道」には「和の精神」、そして「共生の思想」が、
そのベースにあるというわけですね。
いやあ、日本人の先人たちって、凄(すご)い。

「和の精神」、そして「共生の思想」。

このような言葉が、スッと出てくるわけですね。
いまのぼくたちにとっても、一番大切なキィワードじゃありませんか。

             ★★★

ぼくは戦後生まれです。

戦後生まれの人間は、子どものころからこの数十年間ずっと、「日
本人はすべて悪い、悪い、悪い」という教育を受けてきました。

かく言うぼくも、学生のころは、日本が近隣諸国に対して酷(ひ
ど)いことだけをしてきたんだと、ずっと思っていました。

戦争中、軍人であった親父の悲しみを、一つも理解もせずに……。

そして、本書でも述べていますように、アジアの人たちを助ける行
為を、日本がしていたなんて、まったく知りませんでした。

もちろん、先述したように、戦争中ですから、戦地ではいろいろな
ことがあったことは想像に難くありません。

それは、歴史上、どの国でも同じでしょう。
生きるか死ぬかの戦地なのですから。

敵との戦いで、巻き添えになった現地の人たちもいると思います。

しかし、日本が「周辺の国に対して悪い行為をしてきた」という考
えかたは、「勝者として日本を占領したアメリカ」と、その意向を
受けた朝鮮や中国の考えなんですね。

             ★★★

とくにアメリカは、朝鮮と日本を相反させることで、日本支配を完
璧にしようとし、日本海に1952年に「李承晩(りしょうばん)
ライン」なるものを一方的に引かせました。

こうして、日本と朝鮮を対立させようとしたのです。

このラインの裏には、もちろん、アメリカがいました。
少しでも日本を孤立させたい。

そして、そのラインを越えた日本漁船を拿捕(だほ)した朝鮮では、
なんと、40数名もの漁民が殺されています。

でも、そういう歴史など、ぼくたち日本人は誰も教えられてこなか
った。
そして、日本だけが悪い、悪い……と。

マスコミも、黙っていた……。

             ★★★

ぼくは、いまこそ、再度、ぼくたちの先人たちが築きあげた文化や
伝統を、見直したいなと思っています。

そのとき、いつも思う、ある「一人の人物」がいます。

その彼の名前は、山岡鉄舟(やまおかてっしゅう)。

たぶん、彼の名前を知っているかたは少ないでしょう。

明治維新のころ、勝海舟や西郷隆盛の名前はご存じでも、この山岡
鉄舟の名前は、あまりご存じない。

まあ、そうでしょうね。
教科書にも載っておりませんし、巷(ちまた)でも、そうそう口に
上る名前ではありません。

でも、彼という一人の人物が存在していなかったら、「いまのよう
な先進国と言われる日本」は、存在していなかった……。
そして、ひょっとして、日本は西洋列強たちの植民地にされていた
かもしれません。

これは紛れもない事実なんですね。

             ★★★

彼は、「江戸無血開城」で、重要な役割を果たした人物なんです。

しかも、西洋列強たちの手から日本を救った人でもあるんですね。
つまり、当時、幕府にはフランスが、官軍にはイギリスが接近して
いました。

もし、この両者が闘えば、これらの西洋列強たちが儲かるだけです。

武器を供給するだけですから。

そして、両者のどちらかが疲れて、日本中がメチャクチャになった
あとに、西洋列強たちは、日本を分断して植民地にする。

これは、ほかの国を植民地にしてきた方法なんですね。

でも、そうしたことを見抜き、日本を分断しないで、いまのような
国にした先人たちの苦労を、ぼくたちは見直したいんです。

ぼくたちが習ったのは、「残酷な侵略ばかりをしてきた西洋列強た
ち」の作った歴史」でした。

そしてそのために、21世紀のいまも、世界各地で紛争が絶え間な
いわけですね。

             ★★★

その山岡鉄舟は、武術だけではない文武両道の人でした。

15歳のとき、弘法大師流入木道51世である岩佐一亭に書を学ん
だあと、52世を受け継いで「一楽斎」を号しています。

生涯に100万枚を残したとも言われています。

そして、各地の廃寺を書で再興したりして、数々の書を世に残して
いるんですね。

各地の「臨済宗」のお寺には、多くの山岡鉄舟の書が残っています
ので、もしお近くにあれば、行ってみて下さい。

まあ、彼の坐禅など、詳しくは本書でご覧いただくとして、いまの
ような閉塞感のある世界で、ぼくたちはどのような未来を作ればい
いのか。

そして、どのような社会を子孫たちに残せばいいのか。

鉄舟の生き方に、その方法が映っているような気がします。

そして、日本こそが世界に、そのような共生思想を、いまこそ発信
しなくてはならないなと思っています。

ささささ、それではどうぞ、ごゆっくりご覧下さい。



★目次


★(第1章)

愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ……。歴史には先人たち
の叡智と涙と喜びがいっぱい詰まっています。ぼくたちは歴史を再
度振り返り、先の大戦の中味も、もっと知ることにしましょうよ……

★(第2章)

日本が「周辺の国に対して悪い行為をしてきた」という考えかたは、
「勝者として日本を占領したアメリカ」と、その意向を受けた朝鮮
や中国の考えなんですね。とくにアメリカは、朝鮮と日本を相反さ
せようと、日本海に「李承晩(りしょうばん)ライン」なるものを
一方的に引かせたのです……

★(第3章)

「武士道」と言うと、なんとなくキナ臭く感じるかたもいらっしゃ
るかもしれませんが、まったくの逆なんですね。その本質は、日本
人の道徳律……なんです。ちなみに、武士の「武」という文字は、
戈(ほこ)を止(おさ)める……と書きます。つまり、戦う鉾(ほ
こ)を収めて、「平和的な手段で問題を解決する道」……。

★(第4章)

山岡鉄舟という人物が、もし存在していなかったら、「いまのよう
な先進国と言われる日本」は、存在していなかった……。そして、
ひょっとして、日本は分断されて西洋列強たちの植民地にされてい
たかもしれません。これは紛れもない事実なんですね……

★(第5章)

坐禅は、「自分に立ち戻る場所」なんです。いつも孤独なぼくたち
には絶対に必要だと思っています。きっと、山岡鉄舟も、この坐禅
をすることで、いつも本来の自分に立ち戻っていたのじゃないかな
と、思いますね。そして、、この坐禅。これには、まず「調身、調息、
調心」……の3つが非常に大切になります。つまり……

★「社会の裏側!」シリーズの既刊本案内



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