「プラスチックで味付けられた魚」、
あなた、食べたいですか!

◆「社会の裏側!」110

~あなたの使う化粧品やプラ容器、歯磨き剤の「マイクロビーズ」が、
 海を汚し、魚を泣かせています。
 太平洋の真ん中に、日本列島の2倍もある巨大「プラゴミ島」の存在を
 ご存じか~

山田博士・著

The social backside110



          (1冊は、585円です)             
         
     PDF版→ https://ws.formzu.net/fgen/S49531837/
 
       ご希望のかたへは、電子書籍じゃなく「PDF版」でお送り
       してもかまいません。上記のフォームからご連絡下さい。
       価格は同じとしました。
       ただ、当方の人手の問題のため、なるべくなら、「電子書
       籍」をご利用下さるとうれしい(笑)。
       「PDF版」の場合、もし、ついでに「ほかの巻」もいっ
       しょに読みたいということであれば、数次第では、大幅割引
       にしています。
       どうぞご連絡下さい。





やあ、こんにちは。

山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。

嬉しいです。
 
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、

文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。








★概要

ちょっといま、お手元の化粧品の成分表をご覧下さい。

小さい文字で、「何か」がずらずらと書いてありますよね(笑)。

その中に、「高融点ポリエチレン末」とか「ポリエチレン末」なん
て書かれていれば、それが、「マイクロビーズ」のスクラブ剤のこ
とです。

歯磨きなどでも、「清掃助剤: ポリエチレン末」なんて書かれてい
れば、そう。

お、慌てて、いま走っていますよね(笑)。

ただ、現在お使いの「洗顔フォーム」などの化粧品に、こうした
「マイクロビーズ」が実際問題として使われているかどうかは、一
度、その会社に「直接」問い合わされるといいかもしれません。

「あのお、貴社の洗顔フォームなんですが、これには、マイクロビ
ーズを使っていますかあ……」とね。

もし良心的な会社なら、本当のところを教えてくれるでしょう。

そして、実際に使っていたら、ほかの代替(だいたい)品に変更す
るように、あなたが率先して、その会社にお伝え下さるといいか
も、ね。

その会社も良心のとがめを感じていたかもしれませんよ。

そうなれば、ハッピーですよね。

少しでも、魚たちを泣かせないように、お願いします。

             ★★★

ところで、これらの「マイクロビーズ」に主に使われている「ポリ
エチレン」は、比重が1以下と非常に軽くて、水にも浮くものです。

そのため、使用後は、排水溝を通して川に流れ込みます。

そして、その「マイクロビーズ」はあまりに小さすぎるため、排水
処理施設では除去できません。
そのまま川を通って海に流れ込むわけですね。

そのため、現在、世界中の海がこうしたプラスチックの「マイクロ
ビーズ」で汚染されている事態となったわけです。

いやあ、大変な時代になったものですなあ。

そして太平洋の真ん中。

ハワイの北東に、一つの「島」があります。

ここは、観光客でいつも満杯になっていて、押し合いへし合いの状
態……じゃありません。

じつは、この「島」だけは人影も見えず、殺伐(さつばつ)とした
光景になっています。

なぜか。

             ★★★

それもそのはず、この「島」は、巨大な「プラスチックゴミ島」な
んですね。

ここは、「太平洋ゴミベルト」(Great Pacific Garbage Patch)と言わ
れる場所のこと。
そう……ゴミベルト……です。

あなたが毎日流している先述した「マイクロビーズ」が、海流の関
係でこの「島」に集まる……。

そのため、こうした海の流れが解明されると、プラゴミを海に流し
ている「犯人国」がすぐに特定されることになります。

これは、非常にいいことですよね。

えっと……皆さん、頭の中で、「どこかの国」をイメージされてい
るようですが……(笑)。

             ★★★

とにかく、早急に犯人国を見つけ出し、地球を綺麗にしなくては、
本当の話、取り返しがつかなくなります。

そうでないと、地球人たちは、これだけも愚(おろ)かな存在だっ
たのかと、次世代の人たちから、あるいはほかの天体の人たちから
指を指(さ)されながら呆(あき)れられることでしょう。

こうした「プラスチックゴミ」が毎年約800万トンも海に流れ込
み、そのまま魚の体内に蓄積されるわけですね。

そして、それらの魚介類が、そのまま食卓に上がって、ぼくたちが
食べている。

なんのことはない。
ぼくたちは、せっせと、毎日、「プラスチックゴミ」を食べている
のと同じなんですね。

いま、国際機関などで、そのような数値が出てきますので、本書を
ぜひご覧下さい。

             ★★★

少しだけ述べますと、世界中で陸から海に流れ込む汚染物質の75
%を、「わずか10本の河川」が占めているというわけですね。

この10本の川とはどこなのか。

そのあたりも本書で述べました。

これが分かれば、対策は簡単じゃありませんか。

あと、皆さんのしている「リサイクル」の実態も述べました。

いまの「リサイクル」は、ただ名前だけなんです。
企業が「儲かるような範囲での」リサイクルなんです(笑)。

これでは、いつまで経っても、自然は元に戻りません。

明日の問題じゃなく、今日、いまの深刻な問題です。

ささささ、それでは、本書を楽しくご覧下さい。



★目次


★(第1章)

いただきます。ごちそうさま。このような、外国にはあまり見られ
ないような素敵な言葉を、ぼくたちの先祖さんたちは、しっかりと
遺(のこ)しておいてくれました。本当に感謝。それなのに、いま
「プラスチック味の魚」を食べなくてはならないなんて……

★(第2章)

日本列島の2倍から25倍もの「巨大プラゴミ島」が、太平洋の真
ん中のハワイ北東に、ドンと存在している!! こんなこと、あり
ですか。いま、海の流れが解明されようとしていますので、プラゴ
ミを海に流す「犯人国」が特定されることになるでしょうね……

★(第3章)

ふふふ……。いまの社会の「リサイクル」。この本当の意味、お分
かりですか。東南アジアに流れたそれらは、必要な部分だけ取られ
て、あとは、そのまま川に捨てられ、海に流れ出ているわけです。
それらのプラスチックは、ドンブラコドンブラコと浮遊し続けて、
世界中の海底深くに蓄積され続けて行くわけですね……

★(第4章)

そう、あなたの使っているその化粧品や洗顔剤などに、この「マイ
クロプラスチック」が使われています。これは、下水処理を通り抜
けて海に流出してしまうわけですね。そして、生態系の食物連鎖に
大きな影響を及ぼします。こんな身近なところに……


★「社会の裏側!」シリーズの既刊本案内



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