黄砂(こうさ)に、放射性物質が
たっぷり含まれていることをご存じか!

◆「社会の裏側!」108

~「フクシマ」どころの騒ぎじゃない。なぜマスコミたちは、黙視しているの
 でしょう。それに、硫黄酸化物や発ガン性物質を含む多環芳香族化合物も
 たっぷり含んで、今日も日本海を渡って来ています。花粉症どころじゃない~

山田博士・著

The social backside108




          (1冊は、585円です)             
         
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       してもかまいません。上記のフォームからご連絡下さい。
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       ただ、当方の人手の問題のため、なるべくなら、「電子書
       籍」をご利用下さるとうれしい(笑)。
       「PDF版」の場合、もし、ついでに「ほかの巻」もいっ
       しょに読みたいということであれば、数次第では、大幅割引
       にしています。
       どうぞご連絡下さい。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
 
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。







★概要


多くのかたが、NHKスペシャル番組の影響などで、今日
(こんにち)でも「ロマン溢(あふ)れる観光地」として、
中国の「シルクロード」に好印象を抱いています。

そして、実際に当地へ出掛けられたかた。
本当にご愁傷様です(笑)。

無防備でしょうから、きっと、かなりの放射性物質を体に受
けられたことでしょうね、一生影響を与えるほどの……。

毛沢東時代の1964年10月。

つまり、東京五輪の真っ最中です。

そのときに、シルクロードの楼蘭(ろうらん)遺跡近くで、
最初の核実験が行なわれました。

それ以来、1980年10月に中止するまで、「新きょうウ
イグル自治区」の南部に広がる「タクラマカン砂漠」など
で、たびたびの核実験を行ってきたわけですね。

そして、地球の大気中に“死の灰”をまき散らしたわけです。

             ★★★

世論の広がりを受けて、その後は地下核実験になりましたが、
それでも地下水を伝って放射性物質が砂に染み込み、かなり
大量のものが外部に漏れたとされています。

そう、その場所は砂漠ですから「砂」にかなりの放射性物質
が染みこんだわけですね。

そしてそれが「黄砂」となって、日本へ……。

ちなみに、大気圏内の核実験は、ほかの国が中止したあと
も、中国とフランスだけは強行しました。

中国は、少数民族の「ウイグル族」が住む奥深い砂漠で強行
し、フランスは自国から遠く離れた平和な太平洋の島々で行
ったわけです。

だから、これら二つの国の名前は、絶対忘れないでほしい。

これらの支配者たちはのんのんと安全圏に住んでいながら、
弱い立場の人たちを一生、放射性物質による害毒で苦しめる
ことにしたわけですから。

こんな卑怯(ひきょう)なことって、ありますか。

             ★★★

札幌医科大学の高田純さん(放射能防護学)によりますと、
1996年までに、楼蘭遺跡の周辺で延べ46回、総爆発威
力およそ22メガトン(1メガトン=100万トン)の核実
験を行ったと言います。

もの凄い量です。

この総威力は、広島への核攻撃の1375発分に相当すると
言いますから、ぼくなど、もう怒り心頭です。

少数民族が住んでいる場所で、そんな「実験」を続けていた
わけですからね。

とても、人間の考えることではない。

そして、放射能の総量は4000万エクサベクレルで、チエ
ルノブイリ原子炉災害の約2000万倍の数値だと。

ちなみに、この「エクサベクレル」というのは、1ベクレルの
10の18乗(じょう)という、とんでもなく大きな数字なん
ですね。
ぼくなども、こんな数値をふだん言葉に出したこともありま
せん。

             ★★★

いま中国本土では、深刻な核汚染が進行しています。

中国では、過去30年間に、核実験が46回も実施されてい
るんですね。

そして、かつてこうした核実験に参加した退役軍人らの中に、
ガン患者が激増し、猛烈な抗議行動が起きていると言います。

また実験場がある「新きょうウイグル自治区」においても、
ガン患者は猛烈なスピードで増え続けていて、核実験に参加
した解放軍兵士や技術者など数万人は、放射能の影響で深刻
な病気や後遺症に悩まされていると言うわけですね(このあ
たりは、「WiLL 2012年6月号」や「WiLL 2013年5月号」参照)。

しかも、退役して長い年月を経た退役軍人たちには、政府か
らの医療保険も生活補助もないと。

中国の人たちも、大変な事態ですよね。

             ★★★

「ウルムチ鉄道センター病院」に勤務していたある外科医は、
1994年からガン患者が激増したことに気付いたと言い
ます。

とくに放射線被曝による血液ガンやリンパガン、それに肺ガ
ンが多いようですね。
彼は2年間にわたって、それらガン患者のデータを記録した
ほどらしいですよ。

いったい、中国ではいま、何が起こっているのか。

しかし、ぼくたちはこの隣の国の影響を毎年色濃く受けてい
ます。

もうご存じの、「黄砂」。

この中には、いま述べたような放射性物質が詰まっており、
それが、日本列島の上に、毎年、降り注いでいる……という
わけですね。

本書では、今日の問題としてぜひ身につけておいてほしい知
識を得ていただくことにします。

そして、可能なら、たとえ1ミリでもいい。
あなたの子孫たちを守るために、自分で可能な行動をなさっ
て下さい。
お願いします。

少しでも、この地球という星を素敵なものとして次世代に遺
(のこ)すために……。

ささささ、どうぞ、本書をご覧下さい。



★目次


★(第1章)

先述しましたが、日本のマスコミたちは、これらの実態につ
いて、なぜか報道しません。中国を刺激したくないように見
えます。そして、この「黄砂」については、まるでスポーツ
の報道みたいに、やれ数値だ、やれどこの地域だ、などと、
面白おかしく述べているだけなんですね……

★(第2章)

ところが、この「黄砂」は、海に出る前に、こうした大都市
の工場などで排出される窒素酸化物や硫黄(いおう)酸化物、
それに発ガン性物質を含む多環芳香族(たかんほうこうぞく)
化合物などを、たっぷり吸着させるわけなんですね。そして、
その状態のまま、日本海を渡ります……

★(第3章)

じつは、「黄砂」の中に放射性物質が混入しており、それが
そのまま偏西風に乗って、日本にまで流れてきているという
こと。しかも、この数年などではなく、戦後、ずっと何十年
にもわたって続いてきたということ。これらを知ると、もう、
驚き以外の何ものでもありません……

★(第4章)

それどころか、「シルクロード」については、多くの人がN
HKスペシャル番組の影響などから、今日でも「ロマン溢
(あふ)れる観光地」として、好印象を抱いているわけです。
旅行会社のPRに乗って「シルクロード」へ観光旅行したか
た、本当にご愁傷様です。かなりの放射性物質を体に受けた
ことでしょうね……

★(第5章)

あの四川(しせん)大地震も、じつは地質上の地震ではなく、
地下で「核兵器が連続的に爆発したこと」によるものだとい
うことだったという説もあるそうですね。真相は分かりませ
んが、そういう観点が出てくるところが……

★「社会の裏側!」シリーズの既刊本案内



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