「刺身盛り合わせ」に見る、
滑稽さ山盛りの「食品表示制度」!

◆「社会の裏側!」89

~サケ弁当に「ニジマス」使用OK。刺身盛り合わせに「原産地表示」
不要。イカを添加物で甘く着色すれば「原産地表示」不要……だな
んてね~

The social backside89

山田博士・著


(1冊は、585円です)
                 
        PDF版→ https://ws.formzu.net/fgen/S49531837/
 
       ご希望のかたへは、電子書籍じゃなく「PDF版」でお送り
       してもかまいません。上記のフォームからご連絡下さい。
       価格は同じとしました。
       ただ、当方の人手の問題のため、なるべくなら、「電子書
       籍」をご利用下さるとうれしい(笑)。
       「PDF版」の場合、もし、ついでに「ほかの巻」もいっ
       しょに読みたいということであれば、数次第では、大幅割
                         引にしています。どうぞご連絡下さい。








やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
 
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。






★概要

どの家にも、そのお宅の住人の名前が分かるように、表札が一番目
に付くところに張り出してあります。

まあ、最近は、不用心のためか、あまり表札を出さないようにして
いるお宅も増えましたけど……。

だけど、食べものの「表札」は、そうもいきません。

だって、その主人の正体や名前が分からなければ、そんなもの、誰
が求めますか。
その食べものが外国からやってきたもので、生産過程も分からず、
しかも安全検査もされていなかったら、どうします?

もちろん、日本国内で製造されたものでも同じ。

その正体が明確なものでなければ、ぼくたちはとても口になど、入
れることはできません。

そう、ぼくたちが食べものを求めるときは、その表札は、かなりし
っかりしたものでなくては、いけないわけですね。
ところが、どっこい……。

消費者が本当に知りたい「原材料の名前や内容」が、いかにも分か
りにくい場所に書いてあったり、文字の色が食べものと同じ色にな
ったりしている(メーカーたちも、苦労していますなあ)。

なんと、汁(しる)の混ざった食品なのに、わざわざ底に、しかも
上下反対に貼ってあってあったり……(笑)。
こんな汁ものを目の上に上げ、こぼれてくる汁を手に受けながら底
を読む人なんて、いますか。

これじゃ、メーカーたちは消費者に「お願いだから、こんな原料表
示など読まないようにしてね。お願いだから……」なんて言ってい
るのと同じじゃありませんか。

それどころじゃありません。

たとえば、今回のタイトルにもありますように、刺身の盛り合わせ。

デパ地下や駅地下、スーパーなどでは、マグロとイカが載っていたり、
いろいろな種類の盛り合わせを販売していますよね。

でも、今日から、そのような「刺身盛り合わせ」を求めるのは、ぜ
ひお止めいただきたい。

なぜなら、その「刺身盛り合わせ」は、いまの法律では、加工食品
扱いになるわけです。
つまり、専門用語で「異種混合」という区分けになるわけですね。

おっととと、ワクチンの話ではありませぬ(笑)。

これは法律的には、加工品混合となり、原産地表示が不要となります。
つまり、中国などから輸入されていても、「中国産」なんて記載は
不要ですから、ぼくたちにはさっぱり分からないわけですね。

いやはや……。

まあ、ほかにもそのような滑稽(こっけい)なことが「山盛り」です。

本書で、ぜひ、いまの「食品表示制度」の実態を楽しくご覧下さい。
そして、あなたも、これらを改革するために、小さな声でもいい、
声を挙げて下さることを願っています。

ささささ、どうぞ、ご覧下さい。



★目次


★(第1章)

家の表札だけは、どの家でも、誰が見ても判断できるように、一番
目に付くところに出してあります。だけど、食べものの「表札」は、
消費者が本当に知りたい「名前や内容」が、どこにも書かれていな
かったりするんですね。なぜなのか……

★(第2章)

そのような「刺身盛り合わせ」は、ぜひお止め下さい。今日から止
めてほしいのです。なぜなら、その「刺身盛り合わせ」は、いまの
法律では、加工食品扱いになるわけですね。つまり、専門用語で
「異種混合」という区分けになるわけです。すると……

★(第3章)

「この商品は遺伝子組み換え原料を使っております……」なんて記
載された商品を見たこと、あります? あなた、いかがですか。不
肖(ふしょう)ぼくは、「一度も」見たことがありません。なぜな
らヌケ穴があり、じつはこういう商品に使われているわけですね……

★(第4章)

じつは、先ほども述べましたが、こうした食品表示についての日本
の環境は、OECD(いわゆる「先進国」が中心の経済協力開発機構)
の中でもビリのほうにあります。そう、ビリのほうです。なぜ、日
本だけが……


★「社会の裏側!」シリーズの既刊本案内



(1冊は、585円です)
                 
        PDF版→ https://ws.formzu.net/fgen/S49531837/
 
       ご希望のかたへは、電子書籍じゃなく「PDF版」でお送り
       してもかまいません。上記のフォームからご連絡下さい。
       価格は同じとしました。
       ただ、当方の人手の問題のため、なるべくなら、「電子書
       籍」をご利用下さるとうれしい(笑)。
       「PDF版」の場合、もし、ついでに「ほかの巻」もいっ
       しょに読みたいということであれば、数次第では、大幅割
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