「在宅介護殺人事件」の裏側!

■「社会の裏側!」81

~加害者家族の約50%は、不眠・鬱(うつ)状態だった。政府の言う拷問的
 「在宅介護」は、国民を幸せにするのだろうか~

The social backside81

山田博士・著





(1冊は、585円です)
                 
        PDF版→ https://ws.formzu.net/fgen/S49531837/
 
       ご希望のかたへは、電子書籍じゃなく「PDF版」でお送り
       してもかまいません。上記のフォームからご連絡下さい。
       価格は同じとしました。
       ただ、当方の人手の問題のため、なるべくなら、「電子書
       籍」をご利用下さるとうれしい(笑)。
       「PDF版」の場合、もし、ついでに「ほかの巻」もいっ
       しょに読みたいということであれば、数次第では、大幅割
                         引にしています。どうぞご連絡下さい。







   (下記は、山田本人からの、挨拶です)


       やあ、こんにちは。
       山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                今日もまたお逢いしましたね。
                          嬉しいです。
 
                  地球という星を平和にしたい。
  そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
               ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
           文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                      ぜひ知ってほしい……。



★概要

ぼくは思います。

ただ、衣服の着脱やトイレの世話などの身体的サービスというのは、
そんなもの、介護のほんの一部なんですね。

どうも政府は、これを「在宅介護」だと思っているようですが、そ
うじゃない。
本当の「在宅介護」とは、「精神的におちついた家族がいつも見守
ってくれる安心感があってのこと」なのじゃないかなと、思ってお
ります。

経済的にも健康的にも何の心配もない中で「在宅介護」を受ける。
そして、家族に負担をかけないで、しかも、時々、「施設介護」に
もお願いする。

つまり、「在宅介護」と「施設介護」の両方をうまく有機的に結び
つけた施策こそが、いま一番必要なのじゃないでしょうか。

お金にゆとりのある人がだけがサービスを受けるなんて、そんな
「貧しい発想」は、のしを付けてお返ししたい(笑)。

老後は、みんな平等です。
いままで、一所懸命になって、この日本という国を支えてきた人た
ちが安心して過ごせるような国。

そんな国を、ぼくたちは子孫に残したいものですよね。

政府の言う「在宅介護」がうまく行かないのは、こういうことがい
つも忘れられているからじゃないのか。
役人たちの机上(きじょう)の考えだけでは、いつまで経(た)っ
てもラチがあきません。

そう言えば、この「在宅介護」も含めた日本の福祉制度全体は、ま
るで建て増しを繰り返している「温泉旅館」のようですね。

建物の中を歩けば、どこに自分がいるのか分からず、迷子になって
しまう(笑)。

そう、この「介護保険制度」。

これを作った人たちは、きっと本当の「在宅介護」の実態を知らな
かったのじゃないかと思います。

いまの「介護保険制度」には、要介護度認定が導入されました。

そのため、サービスの量が制限されるようになったんですね。

以前の「措置制度」では、痴呆や精神障害の老人たちが、在宅でゆ
っくり過ごせるためのさまざまなサービスが利用できました。
でも、いまではそうではないんです。

「あなた、要介護いくつ?」なんていう言葉が飛び交っています。
それによって、サービス量が変わってくる。

でもいまは、認知症の人も、要介護度は低くなっています。

そのため、認知症の人を家族で介護している側には、大変な負担が
かかるわけですね。
必要なサービスが、比較的安心して十分に受けられない。

ぼくの母は、いま93歳。

すぐそばで現状を見ていますと、いまの日本の貧しい「介護体制」
が非常によく分かります。

本書が、皆さんの今後のお役に立てば、幸いです。

ささささ、どうぞ、この「社会の裏側!」81巻を紐解(ひもと)
いてみて下さい。



★目次


★(第1章)

ある「在宅介護殺人事件」に見る現実。昼も夜も1人でずっと介護
する生活というのは、まさしく拷問(ごうもん)なのじゃありませ
んか。現在の「介護保険制度」は、肝腎の「介護する側を支援する
視点」が欠けているんですね……

★(第2章)

どれだけ政府が「在宅介護だあ」なんて叫んでも、家族の中で、誰
も自分たちの老後の介護をしてくれる人がいなくなる。そのような
時代が、間違いなく、もうすぐやってきます……

★(第3章)

「在宅介護」と「施設介護」のどちらがいいのか。最近の93歳の
母を見ていて、ぼくはちょっと違った考えも持つようになりました。
もちろん、誰にでも当てはまるわけではありませんけれども……

★(第4章)

この「介護保険制度」を作った人たちは、きっと本当の「在宅介護」
の実態を知らなかったのじゃないかと思いますよ。これは、自立で
きる人だけを「支援」する制度のようですね。これじゃ、何のため
の制度なんです?

★「社会の裏側!」シリーズの既刊本案内


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