漁師や魚たちの涙が、君に見えるか!

■「社会の裏側!」77

~世界の漁獲高は好調なのに、日本から漁師たちが消える日も近い。
 いま規制緩和で、大企業が「漁業権」を奪おうとしています~

The social backside77

山田博士・著



(1冊は、585円です)
                 
        PDF版→ https://ws.formzu.net/fgen/S49531837/
 
       ご希望のかたへは、電子書籍じゃなく「PDF版」でお送り
       してもかまいません。上記のフォームからご連絡下さい。
       価格は同じとしました。
       ただ、当方の人手の問題のため、なるべくなら、「電子書
       籍」をご利用下さるとうれしい(笑)。
       「PDF版」の場合、もし、ついでに「ほかの巻」もいっ
       しょに読みたいということであれば、数次第では、大幅割
                         引にしています。どうぞご連絡下さい。






   (下記は、山田本人からの、挨拶です)


       やあ、こんにちは。
       山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                今日もまたお逢いしましたね。
                          嬉しいです。
 
                  地球という星を平和にしたい。
  そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
               ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
           文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                      ぜひ知ってほしい……。



★概要

いま、ぼくたちが口にするサーモン(サケ)は、ノルウェー産(養
殖です!)が多いんですね。

サケが「養殖魚」だなんて、あなた、ご存じでした?(笑)

ところがそのノルウェーでも、沿岸を外国資本たちに乗っ取られて
しまい、このサーモンは彼らの「利潤を生み出す装置」と変わり果
ててしまいました。

ぼくたちがサケフライなどを、目を細めながら頬張っていますが、
あれはほとんどがこの「ノルウェーの養殖魚」です。

多くのかたは、マグロとは異なり、このサケだけは自然のものだと
思っていらっしゃるようですが……(笑)。

でも、このノルウェーと同じことが、今回のTPP(環太平洋経済
連携協定)によって、より現実のものとなろうとしております(た
とえ変則的なものになろうとも)。

そして、大企業たちが「漁業権」を奪おうとしているいま、沿岸の
漁民たちも負けてはいません。新たな動きが出てきました。
そのあたりも、本書でどうぞ、ご覧下さい。

最近は、日本の若い人たちが魚離れをしている……と、よく言います。

でも、そんなことを言うより前に、その「魚たち自身がこの日本か
ら離れていっている」のじゃありませんか。
違いますか。

沿岸を埋め立てて産卵場所を無くし、泣きながら日本の沿岸から去
って行く魚クンたち。

魚クンよ。どうか、この日本人たちの行為を許せ!

ぼくなど、そう叫びたくなります。

ましてや、沖縄のあの美しい海を埋め立てて、外国の基地を作るな
んて。
とても正気の沙汰だとは思えません。

日本を守るにしても、もっと、ほかの方法があるのじゃないですか。
いくら政治的事情があるにしても、こうした魚たちの存在をあまり
にも無視している。

それに、いまの日本漁業の縮小が、なぜ起こったのか。

それは、ほかの農業なども含めて、産業構造の変化を考える必要が
あるでしょうね。
漁業だけの問題ではないんです。

振り返ってみれば、1990年以降、農業、工業、漁業などの、い
わゆる第1次産業と第2次産業といわれる分野が、ずっとおろそか
にされてきました。

工場などは、どんどん海外にその足場を移し、日本国内は空洞化し
てしまっております。

そういう環境の中で、第1次産業であるこの漁業も、まったく例外
ではない……。

本書では、漁業だけじゃなく、いままでおろそかにしてきた農業、
林業、そして工業などという大切な「もの作り」の大切さを、再
度、ごいっしょに考えたいなと、思っています。

ささささ、それじゃ、内容をどうぞ、ご覧下さい。



★目次


★(第1章)

そのようにして、ぼくやワン君を健やかに育ててくれた魚たち。で
もいま。日本の漁業は、「縮小気味」なんですね。逆に、世界では、
漁業の生産量はこの50年間というもの増え続けている。どうして、
日本はこんな事態に陥(おちい)ったのか……

★(第2章)

最近は、日本の若い人たちが魚離れをしている……と、よく言われ
ますが、そんなことを言うより前に、その「魚たち自身がこの日本
から離れていっている」のじゃありませんか。違いますか……

★(第3章)

戦後の日本は、なんと「もの作りの国」を放棄してしまったのでした。
それこそが、いまの漁業の衰退を招いた結果だったと言えませんか。
そしてそれとともに、若者たちを中心にして「魚離れ」が進む……

★(第4章)

ところが、ほかの分野と同じく、この沿岸漁業にも、「規制緩和」
という言葉が押し寄せてきたわけですね。そして、こうした「漁業
権」を大企業たちに開放してしまおうという動きがあるわけです……

★「社会の裏側!」シリーズの既刊本案内


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