「食べもの戦争」は、異常気候の変動でこう勃発する!

■社会の裏側! 32

IPCC報告で分かったこの衝撃的事実。そして、「フードマイレージ」がアメリカの
3倍もある日本の責任とは

ニッポン人の心と体を救う山田流「時事呆談」
The social backside32

山田博士・著

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          (1冊は、レートによって異なりますが、585円前後です)

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      (下記は、山田本人からの、挨拶です)

            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                    お元気でしたか!

                今日もまたお逢いしましたね。
                        嬉しいです。

                地球という星を平和にしたい。
  そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。
    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。








★本書の概要

最近の異常気候については、きっと多くのかたが、このままでは将
来どうなるのだろうと、大いに危惧されていると思います。

大洪水や大干ばつ、巨大台風などが頻繁に起こり、まさに落ち着い
て生活することもできません。毎年毎年、「今年は異常だ……」と
騒いでいるうちに、それが「通常状態だ……」となっているかもし
れないんですね。

でもいまや、この気候は危惧どころではない事態になっていることを、
この作品でぜひお知り下さい。

「IPCC」(「国連・気候変動に関する政府間パネル」)は、20
14年の3月31日に横浜で、その研究結果を発表しています。そ
の内容は、まあ凄い。

いまの地球は、洪水や干ばつなどの「異常気象」がとてつもない段
階にあるという、まさに驚愕(きょうがく)なものになっているん
ですね。改めて……最近の気候変動を……思い知らされました。

それによれば、なんと、今後、食糧生産地の気温がわずか2度C上
昇しただけで、小麦、米、トウモロコシなどの生産量が激減すると
言いいます。

しかも、4度C上昇すれば、もう食糧の安全性が脅(おびや)かされ、
世界に悲しい事態が起こるだろう……とまで指摘しているわけで
すね。

そしてこのままなら、2030年代から、穀物の生産量は最大で半
減することになるとも予測しております。

……そのほか、石炭を継続して使用してきたことが、これほども、
世界の脱炭素化を妨(さまた)げてきたことや、石炭を最新鋭のガ
ス火力や「コジェネ」に代替(だいたい)していくことによって、
もっともっと排出量を減少させられることなども明示されており
ます。

ちなみに、上述の「コジェネ」とは、小銭(こぜに)のことじゃあ
りませんので……(本文で説明しております。笑)。

ところが不思議なことに、この日本では、こんな事態なのに、結果
として二酸化炭素を増やす原発を推し進め、それになんと、化石燃
料を使うことさえ明確にした「新エネルギー基本計画」を、閣僚会
議で決定しているほど(2014年4月11日の資源エネルギー庁
のホームページを参照のこと)。

こんな社会で、ぼくたちはどうすればいいのか。

でもあなた個人でも可能な解決方法はいくらでもあります。たとえば、
電力を食う飲料水の自販機。あんなもの、街に必要ですか。飲料水
も含めた全国の自販機は、約500万台もあるのですが、単純に1
台あたりの消費電力を1kwとすれば、全国で500万kwとなり
ますよね。

これは、福島第一原発の1号機から6号機までの定格電気出力の合
計469万KWと……ちょうど同じくらいになりませんか。

すると、あなたのすることは……(笑)。


★【目次】


(第1章)
21世紀の人類は、まだまだ「残酷で未熟な段階」なんですね。発
展途上もいいところです。お腹を空(す)かせてピイピイ泣いてい
る子ども一人、救うことができない……


(第2章)
あのIPCCの作業部会で発表された衝撃事実。気候変動のため、
このままなら2030年代から、穀物の生産量は最大で「半減する」
ことになるとも予測しております。しかも……


(第3章)
それに続く第3作業部会は、それらをふまえた政策などをどうする
かという、大事な、いわば「社会科学的」な内容が中心だったよう
に思います。しかもその内容は、「電力を脱炭素化していくこと」
など盛りだくさんだったのですが……


(第4章)
現在でも、日本の「フードマイレージ」は、あの広大なアメリカの
3倍もあるわけですね。ちなみに、この「フードマイレージ」とは、
食べものを食卓にまで運んでくるエネルギーの指標のことです。つ
まり食糧自給を放棄した日本は、世界の気候変動に大きな原因を……


(第5章)
飲料水も含めた全国の自販機は、約500万台もあります。単純に
1台あたりの消費電力を1kwとすれば、全国で500万kwとな
りますよね。これは、福島第一原発の1号機から6号機までの定格
電気出力の合計469万KWと……ちょうど同じくらいに……なり
ませんか。ぼくたちができることは簡単なんです。つまり……

(最後にひとこと)


            (1冊は、レートによって異なりますが、585円前後です)

        (もし、電子書籍を入手できない環境であれば、下記までご連絡
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        1冊が1000円ですが、巻の数が多くなるほど安くなります。
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