居間を「LED」照明にするのは、絶対におよしなさい!

◆「社会の裏側!」116

~問題は、「青色」だけじゃありません!じつは、あのLEDは高速で
 点滅しています。そしてその弊害は、「ポケモンショック」どころでは
 なかったんですね。つまり……~

 山田博士・著





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       ただ、当方の人手の問題のため、なるべくなら、「電子書
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       「PDF版」の場合、もし、ついでに「ほかの巻」もいっ
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やあ、こんにちは。

山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。

嬉しいです。
 
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、

文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。








★概要

家族がいつもいる居間には、この「LED照明」はけっして
使わないでほしい。

……そう願って、今回の原稿をまとめました。

その理由を、本書では述べています。

じつは、いま世界的に問題になっている「青色」だけじゃな
く、それ以上に、体や脳、目に深刻な影響を与えるLEDに
ついての、新たな「衝撃的事実」が、分かっております。

それについて、今回は、少し述べておきたいなと思いました。

そして、ぼくたちを慕(した)いながら、あとに続いてくれ
る可愛い子孫たちのために、この事実を残しておきたいなと
思ったのです。

ぼくは、当初から、このLEDについては、あまりいい感情
を持っていませんでした。

なぜなら、その光の「冷たさと鋭(するど)さ」。

まるで、ぼくがいつも、人生で一番嫌(きら)っているよう
な要因ばかりだからです(笑)。

ぼくは人間関係にしても、冷たさと鋭さは、大嫌いです。
そんな人物のそばにはいたくない。
いつも、そう思いながら、生きてきました。

それと同様の要因が、このLEDにはあります。

             ★★★

どこにも、暖かみがない。
どこにも、ぬくみがない。

夜道を歩いていても、LED街灯の冷たさに、冬など、思わ
ず体が震えるほどです。

しかも、その光線が鋭いため、そのまぶしさで、眼を細めな
くてはならず、暗闇が良く見えないんですね。

これじゃ、いったい、この街灯、なんのためにそこにあるわ
けです?

まあ、こうしたLEDを、政府や企業は一体となって、全国
各地に広げてきました。

省エネになるから、なんですと。
節約になるから、なんですと。

そして、いま各地で、さまざまな身体への影響が出始めてい
ます。

もちろん、このLEDを広げるときには、省エネだとか節約
だとかの「美しい言葉」を並べてきました。

そして、多くのかたは、そういう言葉に、きわめて弱い(笑)。

まあ、誰だって無駄にエネルギーを使いたくはありませんし、
環境を少しでも良くしたいという気持ちはありますからね。

だから、その気持ちは分かります。

             ★★★

でも、「マスコミの流している情報だけ」しか知らされてい
ないと、そうした企業の声にコロリンとなってしまうでしょ
うね。

だって、右を見ても左を見ても……真っ暗闇……あ、違った、
「LED光ばっかり」じゃ、ござんせんか(すみません!)。

ところで、この「LED」については、多くのかたは「青色」
だけが問題だろうと思っていらっしゃる。

以前、ぼくが別の電子書籍で述べたときも、もちろん、その
「青色」を中心に取り上げました。

もし、このLEDについて、詳しくお知りになりたいかたは、
ぜひ、その内容もご覧下さい。


  ★「社会の裏側!」9巻 → https://bit.ly/2HHToDR
  ★「社会の裏側!」53巻→ https://bit.ly/2AH9dWP


そのため、今回は、そのあたりは省略しますが、今回は、そ
れ以上の問題が明らかになってきましたので、ぜひ最後ま
でゆっくりとご覧下さい。

きっと、今後のあなたの人生で大いにお役に立つことだろう
と思っております。

つまり、一見、素晴らしいLEDに見えますが、じつは、こ
の「LED」による人体への大きな影響が指摘され始めたの
です。

             ★★★

そうだなあ。

ホンのちょっとだけ、どういうところが問題か、述べておき
ますと……(笑)。

この「LED」は、高速で点滅を続けております。

そう、LEDは点灯しているのじゃなく、「点滅」している
わけですね。

一見、点灯しているように見えますが、これは灯(とも)っ
たり消えたりしているわけなんです。

いわば、パチパチしているわけですね。

しかも、パソコンやスマホなどのディスプレーを直接、凝視
(ぎょうし)するわけですから、なお、この点滅が目に悪い。

そうですよね。

そのために、ある業界では、いま大騒ぎになっております。

どの業界かと言いますと……。
そう、「ドライブレコーダーの業界」なんです。

交通事故などの場合、信号機の色などをせっかくドライブレ
コーダーに保存しても、あとで見ますと、「LED」の信号
の光が、赤なのか青なのか分からない。

なぜなら、この「LED」の信号機も、もちろん高速で点滅
していますよね。

その点滅のために、ドライブレコーダーに映らない場合があ
るわけです。

だから、もし事故の時に、「信号機が赤だったのか? それ
とも青だったのか?」という決め手の部分が映っていなかっ
たら、何の証拠にもなりませんよ。

             ★★★

いったい、この高速で点滅している「LED」は、どのよう
な被害を人体に与えるものなのでしょうか。

ぼくたちは、先述しましたように、きわめて高速で点滅して
いる「LED」の光を見ているわけです。

それも照明として照らされているもののみならず、信号機、
ヘッドライト、パソコンのモニター、スマホ、テレビなどの
ように、その光源を、長時間、ずっと見続けているわけです
ね。

人類史上、かつて無かった、こんな怖いことがありますか。

いままで、電気会社も政府も、そのような正しい情報を国民
に伝える努力をしてきませんでした。

そしてその間に、スマホやパソコンなどを、どんどん販売し
てきた。

そのあたりの事実を、本書で、たっぷりご覧下さい。

             ★★★

マスコミも避けていたこの問題は、きっと近い将来、新たな
大問題として、世間では大騒ぎになっていると思います。

いままでお馴染みの、あの白熱灯だって、じつは、「交流によ
る点滅」の場合、発光原理としては点滅していると、誰だっ
て思っています。

でも、実際には、この場合は点滅していない(笑)。

なぜなのでしょうか。

白熱灯は、フィラメントを光らせていますよね。

白熱球の熱くなるフィラメントは、たとえば50Hz(ヘル
ツ)であれば、1秒に100回消灯したとしても、その「余
熱」から発光が続いて、暗くならないのです。

つまり、点滅しない。

いやあ、うまくできていますよね。

でも、LEDはそうじゃない。

なんだか、この「白熱灯クン」に、LEDのような効率だけ
じゃなく、余韻という、もっと素晴らしい生きかたを教えて
もらっているような気持ちになりました。

あの「ポケットモンスター」の事件どころじゃない事態が、
この日本では、居間や職場などで起こっています。

まさか、あなた。

愛する家族のために、このLED照明なんかを平気で使って
はいませんよね(笑)。

まままま、それじゃ、本書をどうぞごゆっくりご覧下さい。



★目次


★(第1章)

この「LED」の光源は、小さいのに、なんともまぶしい。
ぼくなど、この街灯が近づいてくると、前方を注視できませ
ん。人間たちをくるんでくれるような温(あたた)かい光じ
ゃなく、まるで闇(やみ)を突き刺してくるような鋭(する
ど)い光。ただ明るければいい……というような効率一点張
りの、光なんですね……

★(第2章)

でも「LED」に関しては、この「青色」だけが問題じゃな
かったのです。じつは、「LED」は、高速で点滅を続けて
おります。その点滅こそが人体に与える影響が凄まじかった。
それにいま、ある業界では大騒ぎになっていますが、それは
「ドライブレコーダーの業界」なんですね。いったい、なぜ
なのでしょうか……

★(第3章)

テレビ東京で放送された「ポケットモンスター」を見て、こ
の放送直後、視聴者の一部が体調不良を訴えました。患者は、
約750人にもなり、そのうち135人が入院しています。
これは、激しい光の点滅を断続的に見たことによったものな
のですが、これほども、光の「点滅」の影響には凄いものが
あるんですね……

★(第4章)

ところで、この「LED」照明によって、北海道の札幌市役
所では、大変なことが起こっていました。建物内にある90
00本の蛍光灯を、すべて「LED」に替えたと言うわけで
すね。ところが、その直後、一部の職員から「目が疲れる」
「気分が悪い」というような体調不良が続きました。これで
は、とても住居には使えません……

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老けたくない人の「パン」選び!(本当は、ご飯が一番)

◆「社会の裏側!」115

~年配者にも「パン中毒」が急増中のため、ぜひお伝えしたいと思
 います。もし市販パンを求めるにしても、この「2種」だけはお
 避け下さい。本当は、朝食もなるべくおにぎりなどにしてほしい~

 山田博士・著




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やあ、こんにちは。

山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。

嬉しいです。
 
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、

文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。








★概要

言わせて下さい。

じつは、ぼくには、「パン食」には、深~い怨念(おんねん)があ
るのです(笑)。

戦後すぐに生まれたぼくたちは、いまでは信じられないほどの「食
糧難」の時代でした。

なにしろ、米もない、野菜もない、豆もない、もちろんケーキなど、
トンデモナイ。

当時の親たちは、子どもを育てるために、ずいぶんと苦労したよう
ですよ。

倉に大事にしまってあった先祖伝来の大切な着物を持って農家へ
行き、頭を何度も下げて米と交換してもらったり、もう、本当に地
獄だったそうです。

ダイエットだなんて言って、いかに食べないか……なんていう言葉
が飛び交(か)う現在では、とても信じられないことでしょうが、
食糧が無いということは、それほど深刻なことなんですね。

そんなこともツユ知らず、ぼくたち悪ガキどもは、棒を振り回しな
がら、毎日、野原を飛び跳(は)ねていました(当時の親や大人サ
ンたち、ゴメン!)。

             ★★★

そんな中、二つの法律が作られ、ぼくたち子どもの学校給食に、当
時アメリカに余剰農産物として溜(た)まっていた小麦粉を使って、
パン食を出そうと決まったわけです。

その当時のコッペパンを、いまも夢に見ます。

なにしろ、味も何もないあのパンを、毎日、学校で食べたわけです
から。
いまのように、米飯給食だなんて、そんなもの、ありません。

毎日、毎日、毎日……、コッペパンが給食に出るのです。

さすがのぼくも、いつも残して、それをランドセルにねじ込んで、
家で飼っていた犬たちにお土産として持って帰ったものでした。

まあ、犬たちは、喜んで食べてくれましたけど……(笑)。

そのような怨念のあるパン。

             ★★★

そして、そのようなパンに馴染んだぼくたちの世代を狙って、街に
はハンバーガーショップが溢(あふ)れました。

そしていまでは、ご老人までもが、朝食にパン食を食べるような時
代になってしまったわけですね。

ぼくはいつもお話ししているように、日本人はご飯を食べる。

そして、北欧の人たちの貧しい食事の真似などせず、乳製品などは
きっぱり止めて、自然豊かな日本で穫れるものを食べる。

……なんて言っておりますが、今回は、たとえ市販のパンを購入す
る場合でも、これだけは気をつけてほしい点を述べました。

ぜひ、お役立て下さい。

ここでは、とくに二つのことについて述べています。

最低、この二つだけはとくに注意して、購入する際はよく表示を見
てほしい。

             ★★★

ただ、店で焼いています……なんて言うような「手作りパン」の雰
囲気を出している店では、客たちが剥(む)き出しのパンを自分で
つまんで購入しますので、市販のパンのように表示は分かりません。

そのような店での購入は、ぜひ気をつけて下さい。

そして、それでもパン食を続けるかたは、本書で述べていることを、
最低限、知っておいてほしいなと思っています。

でも、本当はおむすびが……いい……(笑)。

ささささ、ぜひ本書をごゆっくりご覧下さい。



★目次


★(第1章)

いまでは、ご老人までもが、朝食にトーストを……なんていう光景
が広がってしまいました。戦後、アメリカ国内で余剰農産物であっ
た小麦粉を、日本人に強制的に食べさせて「パン食」にさせたアメ
リカも、いまごろきっとご満悦なのじゃありませんか……

★(第2章)

市販パンの選びかた。まずここをチェックして下さい。サブタイト
ルで、「市販パンには2種類」があると述べましたが、2種類とは、
まさに、この二つなんですね。この中のこれらの物質が含まれてい
るものは、最低限避けるようになさって下さい。それは……

★(第3章)

ところで、もし原材料表示に、「全粒小麦粉」などが書かれていても、
その記載文の順番を見て下さい。普通は、多い順に記載されており
ますから。そして、酵母もできれば天然酵母がいい。その理由とは。
ぼくが若いころは、ほとんど手に入りませんでした。でもいま……

★(第4章)

つまり、「イーストフード」は、複数の添加物の集合体……とも言
えるものなんですね。たとえ表記は一つであっても、これだけ多く
のクスリが平気で使われている。どうぞ、この際、知っておいて下
さい。ちなみに「イースト菌」はまったく異なるものですぞ(笑)…


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国産米を安全に食べたい! あなた、
お米1000粒の中に、「わずか2粒」の
斑点米があると嫌ですか?

◆「社会の裏側!」114

~ある農産物規格のためだけに、「ネオニコチノイド系」農薬が、農産物の中では
 水田に一番多く撒かれています。じつは、斑点米を物理的に「除去する方法」が
 あります。じゃ農薬は何のために?(笑)~


 山田博士・著



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やあ、こんにちは。

山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。

嬉しいです。
 
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、

文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。








★概要

日本人が、ご飯を食べなくなっている!

ちなみに日本の米の生産量は、年間781万6,000トン。

やっと世界第10位に滑(すべ)り込んでいます(笑)。

でも、1人当たりの消費量は年間55.2キログラムと、他のアジア
諸国に比べても圧倒的に少なく、年々減少傾向にあるわけですね。

これは、ご飯大好き人間のぼくにとって、本当に寂しいものがあり
ますし、衝撃ですし、大事件です。

もっともっと、日本で穫れた国産米を食べてほしい。

そう願っているのですが、ただ一つ、「国産米であってさえ」、現在、
大きな問題が浮上しているんですね。

それは何なのか。

             ★★★

本当は知りたくもない事実なのですが(とんでもない。笑)、いったい、
それはどういうことなのでしょか。

つまり……。

いまは、「国産米だから安心、安全だわ」……というだけでは、済
まなくなりました。

いつだったかも、この欄で述べましたが、いま日本各地で盛んに
撒(ま)かれている農薬がありましたよね。
覚えていらっしゃいます?

ほら、「ネオニコチノイド系」農薬。

じつは、この農薬が、なんと日本では、「水田に一番多く」撒かれ
ていたのです。

つまり、ぼくたちの主食である米が、この「ネオニコチノイド系」
にどっぷりと染まっていたというわけ。
これは衝撃ですよね。

そう思いませんか。

             ★★★

この「ネオニコチノイド系」農薬が使われる一番の理由は、斑点米
を防ぐ……ということなんですが、この斑点米とは、米粒に、「茶
褐色(ちゃかっしょく)の斑点が残った米」のことなんですね。

これの主な原因は、水田周辺の雑草地などから飛んでくる「斑点米
カメムシ」だと言われています。

この「斑点米カメムシ」が、稲の穂が出たあとに、籾(もみ)から
デンプンを吸うわけですね(カメムシ君に聞いたところ、この部分
はじつに美味しいらしいですよ。羨ましい。笑)。

その際、その痕(あと)にカビが発生して、斑点ができるというわけ。

それを防ぐということで、この「ネオニコチノイド系」農薬を使う
のですが、この被害の様相を見てみますと、いままでの農薬とは明
らかに異なっているわけですね。

つまり、回復しない。

たとえばミツバチは、いつまでも「減り続ける」わけです。

こんな恐ろしいことがありますか。

だから、近年、全国の多くの稲作や果樹栽培地域では、ミツバチの
飼育が難しくなったと言われています。
そうした声が養蜂家(ようほうか)たちから上がっているわけですね。

いまは、そこまで来ております。

             ★★★

ところが、こうまでしてこの“危ない”「ネオニコチノイド系」農
薬を、本当に撒く必要があるのかと言いますと……。

これは、なんと、「農産物検査法」による米の検査のため、なんで
すね。

つまり、米を検査する際に、等級が下がるのを防ぐためでした。

農家としては、米の等級が下がることを徹底的に嫌います。
そりゃあ、そうでしょう。
その等級によって、かなりの収入の減少になりますから。

でも、じつは……こうした「ネオニコチノイド系農薬」を使わなく
ても、この斑点米を除去する方法があります。

つまり、「ネオニコチノイド系」農薬など使わないでも、もし斑点
米などが米に混ざっていたとしても、こうすればいいわけです。

こういう現実があるのに、それじゃ、何のために、この「ネオニコ
チノイド系農薬」を毎年、ふんだんに水田に撒くわけです?

そう、誰かが儲かるため……なんですね(誰かが、ね。笑)。

まままま、どうぞ、日本人の主食であるお米の一番大切な部分を、
本書で、お知り下さい。

お楽しみに!




★目次


★(第1章)

ちなみに日本の米の生産量は、年間781万6,000トン。やっと世界
第10位に滑(すべ)り込んでいます(笑)。でも、1人当たりの消
費量は年間55.2キログラムと、他のアジア諸国に比べても圧倒的
に少なく、年々減少傾向にあるわけですね。日本人が、ご飯を食べ
なくなっている……

★(第2章)

いまや、「国産米だから安全ね……」とは言えなくなりました。現在、
斑点米を防ぐのだということで、水田に「ネオニコチノイド系」農
薬を一番多く(!)撒いていますが、すでにこのような影響が出て
います。生態系は、みなつながっているわけですね……

★(第3章)

たとえば、農産物検査法による「農産物規格規定」によりますと、
米1000粒に対して「着色米(斑点米)」が1粒であるなら「一
等米」。ところが、2粒以上だと「二等米」、7粒以上だと「三等米」
というふうに、格付けとなってゆくわけです。いやあ、こんなこと
で「格差」を付けられてはたまりませんよねえ……

★(第4章)

そのため、最近は、こうした古々米などに「精米剤」という薬品を
添加して、新米と同じように見せるということが広がっています。
驚きじゃありませんか。新米の香りや光沢感などがあり、とくに若
いかたなど、米の善し悪しが分からないかたは、もう飛びつくので
しょうね(笑)。ピカピカに光っていますし、安いし……。

★(第5章)

有機農業者の田んぼでは、農薬は一切使用しないのに、「斑点米カ
メムシ」などが大量発生したことはないんですね。つまり、「天敵
がいっぱいいる」から。そのため、いままでのような「農薬漬けの
農業」をこのあたりで改めるいい機会にしててもらい、消費者も農
民もいっしょになって有機農業を進めて行くようにしたい……


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ある一官僚が走らせた、
食文化破壊の「キッチンカー」なる存在を、ご存じでしたか?

◆「社会の裏側!」113

~彼こそが、日本人から米文化を離れさせ、パン食に転じさせた張本人でしたが、
 その背景と、パン食の怖さとは~

山田博士・著

The social backside113



(アメリカの粉食を推進するため導入された「キッチンカー」)



電子版→ https://amzn.to/2YVtXbK
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やあ、こんにちは。

山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。

嬉しいです。
 
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、

文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。








★概要

今回は、ぼくたち日本人が、なぜ長い間続けてきた「伝統食」を、
外国人も驚くほどあっさりと捨て去ることができたのか。

そして、先祖たちが持っていたあの強靱な体と比べて、いまのよう
な「軟弱な日本人の体」に変化させた大きな原因を、ぜひ知ってほ
しいなと思っています。

しかも、これほど、自国の食文化を完全に破壊してしまった国民は
ほかにはいないのだ……ということも、少し述べてみようと思って
おります。

そのためには、「1945年の敗戦当時」。

このころに、ちょっと思いを馳(は)せなければならないでしょうね。

その当時の現実を知れば、いまのようなファストフード蔓延の社会
の意味がすぐに分かるようになります。

             ★★★

先の大戦で、アメリカ軍の長距離大型爆撃機「B29」によって日
本本土は、完全に廃墟となっていました。

日本のどの地方都市へ行っても、爆撃の跡があります。

ちなみに、ご存じないかたもいらっしゃるかもしれませんが、この
「B29」とは、「日本攻撃を目的だけに作られた」アメリカのボ
ーイング社が開発した最新鋭の大型爆撃機のこと。

愛称はスーパーフォートレスと言いました。

つまり、超空の要塞(ようさい)とでも言うわけでしょうか。

そして、軍人相手じゃなく、一般の子どもや女性たちが平和に住ん
でいる広島と長崎の町に、原爆まで投下したわけですね。

ただ、欧州戦線には、この「B29」は使用されていません。

ドイツへの空爆は、地理的な条件で、航続距離の短い旧機の「B1
7」で十分だったようです。

周辺が海に面している日本本土の攻撃を行うため、わざわざ航続距
離の長いこの「B29」が、開発されたようですね。

             ★★★

そして、日本本土は廃墟となり、農業は完全にストップしたわけです。
つまり、日本人の食糧が無くなったわけですね。

とくに未来を担う子どもたちに、何を食べさせればいいのか。

大人たちは、大いに悩み、苦しんだと思います。

大戦時、アメリカを除く世界中で、食糧が不足していました。

欧州もアジアも、戦争で、食糧どころではなかったわけですね。

でもアメリカは、、第二次世界大戦中、ほとんど本土攻撃を受ける
こともありませんでしたので、戦争中も、国内の農業は安定して成
長を続けることができたわけですね。

余談ですが、戦争中も、アメリカ国内ではジャズなどの演奏が行わ
れていて、録音もしているんですね!

その余裕を……あとで知って、驚いたものです。

日本では、全員が「鬼畜米英」で、ハチマキ状態だったのに……。

             ★★★

ところが、1945年に戦争が終わった。

すると、状況が一転するわけですね。

アジアでは、戦いが終わったことによって、兵士たちの食糧も必要
がなくなりました。

もちろん、欧州でも、農業が復興して、もうアメリカに頼らずとも
自国で食糧がまかなえるようにまで、回復してきたのです。

こうなると、アメリカは困ってしまいます(笑)。

それまではジャブジャブと資金を農業に投資し、大量の農産物を作
って輸出していたわけです。
それが突如、ストップする。

なんとかしなくてはならない。
そうでないと、アメリカの農民たちが生きて行けなくなります。

             ★★★

そこで、「MSA法」という法律を作り(のちに「PL480法案」と名
前を変えることになりますが)、欧州や日本などに、おいしい条件
で、食糧を提供することになるわけです。

日本でも、新たに法律まで作り、全国各地に、本書で述べている
「キッチンカー」を走らせるわけですね。

この存在こそが、いまの日本でのファストフード蔓延の社会を作っ
た元凶だったのです。

それを走らせたのが、アメリカをバックにしたある「一官僚」でした。
彼の名前は……。

まままま、詳しくは、ぜひ本書をご覧下さい。

そして、いま皆さんが「洗脳されている食べものについての考え」
を、ぜひ改めてほしい。

いまこそ、そうしてほしい。

本当の日本人を未来永劫に残すために……。

本書を読めば、「なるほどねえ……」と、きっと思われるはずです。

ささささ、どうぞ、頁をお繰(く)り下さい。


★目次


★(第1章)

戦争が終わって数年して生まれたぼくは、その歴史的転換期の、ま
さに渦中(かちゅう)で育ちました。そして、「コッペパンと脱脂
粉乳」を学校給食に使うために制定された二つの法律ができ、まさ
しく日本は伝統食破壊への道をまっしぐらに進んでいたのです……

★(第2章)

ところで、この「キッチンカー」の発案者は、厚生省(当時)栄養
課長の大磯氏という人物でした。一官僚のこの人物こそが、日本の
食文化を破壊した張本人だと、ぼくはいまも思っています……

★(第3章)

「おい、日本よ、お前のところに優先して小麦などを援助するから
さあ、同時に、軍備をそれとなく強くしてくれよな。俺の顔を立て
てくれよ、頼むからさあ」……というわけですね。その後、この「MS
A法」は「PL480法案」と名前を変えましたが……

★(第4章)

街にある「焼きたてパン屋」さんの多くは、その生地(きじ)は遠
い場所の工場で添加物を入れて製造したものです。店では「ただ焼
いているだけ」なんですね。パンには、塩、砂糖、バター、マーガ
リン、臭素酸カリウム、色素、香料、トランス型脂肪酸、そしてグ
ルテンの問題など、添加物まみれですが、米だと……

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山岡鉄舟、再び、日本と世界を救う!

◆「社会の裏側!」112

~戦争や災害が絶えない地球を救う方法が、一つあります。イデオロギーじゃなく、
 「和の精神」「共生の思想」が、なぜいま必要なのか。鉄舟の思想を振り返り、
 未来へつなげたいなと思っています~

山田博士・著

The social backside112




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やあ、こんにちは。

山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。

嬉しいです。
 
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、

文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。








★概要

ぼくは、「近ごろの日本人」がとても悲しいため、今回、この原稿を、
急遽(きゅうきょ)、書くことにしました。

過去の先人たちの残してくれた大切なことも忘れ、毎日を右往左往
している日本人に、もっともっと誇りを持ってほしい。

企業や政府たちの言うがままじゃなく、日本人それぞれが、内に秘
めた能力を、もっともっと発揮してほしい。

そして、それらを世界に向けて発信してほしい。

少しでもぼくの思いが、みなさんに通じればいいなと、思っており
ます。

明治時代の教育者で農学者でもあった新渡戸稲造(にとべいなぞう)
さん。

このかたは、5千円札の肖像でも知られています(2007年の4
月に発行停止されましたが……)。
その新渡戸さんが、『BUSHIDO』という英文の名著を残しています。

彼によれば、「武士道」には「和の精神」、そして「共生の思想」が、
そのベースにあるというわけですね。
いやあ、日本人の先人たちって、凄(すご)い。

「和の精神」、そして「共生の思想」。

このような言葉が、スッと出てくるわけですね。
いまのぼくたちにとっても、一番大切なキィワードじゃありませんか。

             ★★★

ぼくは戦後生まれです。

戦後生まれの人間は、子どものころからこの数十年間ずっと、「日
本人はすべて悪い、悪い、悪い」という教育を受けてきました。

かく言うぼくも、学生のころは、日本が近隣諸国に対して酷(ひ
ど)いことだけをしてきたんだと、ずっと思っていました。

戦争中、軍人であった親父の悲しみを、一つも理解もせずに……。

そして、本書でも述べていますように、アジアの人たちを助ける行
為を、日本がしていたなんて、まったく知りませんでした。

もちろん、先述したように、戦争中ですから、戦地ではいろいろな
ことがあったことは想像に難くありません。

それは、歴史上、どの国でも同じでしょう。
生きるか死ぬかの戦地なのですから。

敵との戦いで、巻き添えになった現地の人たちもいると思います。

しかし、日本が「周辺の国に対して悪い行為をしてきた」という考
えかたは、「勝者として日本を占領したアメリカ」と、その意向を
受けた朝鮮や中国の考えなんですね。

             ★★★

とくにアメリカは、朝鮮と日本を相反させることで、日本支配を完
璧にしようとし、日本海に1952年に「李承晩(りしょうばん)
ライン」なるものを一方的に引かせました。

こうして、日本と朝鮮を対立させようとしたのです。

このラインの裏には、もちろん、アメリカがいました。
少しでも日本を孤立させたい。

そして、そのラインを越えた日本漁船を拿捕(だほ)した朝鮮では、
なんと、40数名もの漁民が殺されています。

でも、そういう歴史など、ぼくたち日本人は誰も教えられてこなか
った。
そして、日本だけが悪い、悪い……と。

マスコミも、黙っていた……。

             ★★★

ぼくは、いまこそ、再度、ぼくたちの先人たちが築きあげた文化や
伝統を、見直したいなと思っています。

そのとき、いつも思う、ある「一人の人物」がいます。

その彼の名前は、山岡鉄舟(やまおかてっしゅう)。

たぶん、彼の名前を知っているかたは少ないでしょう。

明治維新のころ、勝海舟や西郷隆盛の名前はご存じでも、この山岡
鉄舟の名前は、あまりご存じない。

まあ、そうでしょうね。
教科書にも載っておりませんし、巷(ちまた)でも、そうそう口に
上る名前ではありません。

でも、彼という一人の人物が存在していなかったら、「いまのよう
な先進国と言われる日本」は、存在していなかった……。
そして、ひょっとして、日本は西洋列強たちの植民地にされていた
かもしれません。

これは紛れもない事実なんですね。

             ★★★

彼は、「江戸無血開城」で、重要な役割を果たした人物なんです。

しかも、西洋列強たちの手から日本を救った人でもあるんですね。
つまり、当時、幕府にはフランスが、官軍にはイギリスが接近して
いました。

もし、この両者が闘えば、これらの西洋列強たちが儲かるだけです。

武器を供給するだけですから。

そして、両者のどちらかが疲れて、日本中がメチャクチャになった
あとに、西洋列強たちは、日本を分断して植民地にする。

これは、ほかの国を植民地にしてきた方法なんですね。

でも、そうしたことを見抜き、日本を分断しないで、いまのような
国にした先人たちの苦労を、ぼくたちは見直したいんです。

ぼくたちが習ったのは、「残酷な侵略ばかりをしてきた西洋列強た
ち」の作った歴史」でした。

そしてそのために、21世紀のいまも、世界各地で紛争が絶え間な
いわけですね。

             ★★★

その山岡鉄舟は、武術だけではない文武両道の人でした。

15歳のとき、弘法大師流入木道51世である岩佐一亭に書を学ん
だあと、52世を受け継いで「一楽斎」を号しています。

生涯に100万枚を残したとも言われています。

そして、各地の廃寺を書で再興したりして、数々の書を世に残して
いるんですね。

各地の「臨済宗」のお寺には、多くの山岡鉄舟の書が残っています
ので、もしお近くにあれば、行ってみて下さい。

まあ、彼の坐禅など、詳しくは本書でご覧いただくとして、いまの
ような閉塞感のある世界で、ぼくたちはどのような未来を作ればい
いのか。

そして、どのような社会を子孫たちに残せばいいのか。

鉄舟の生き方に、その方法が映っているような気がします。

そして、日本こそが世界に、そのような共生思想を、いまこそ発信
しなくてはならないなと思っています。

ささささ、それではどうぞ、ごゆっくりご覧下さい。



★目次


★(第1章)

愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ……。歴史には先人たち
の叡智と涙と喜びがいっぱい詰まっています。ぼくたちは歴史を再
度振り返り、先の大戦の中味も、もっと知ることにしましょうよ……

★(第2章)

日本が「周辺の国に対して悪い行為をしてきた」という考えかたは、
「勝者として日本を占領したアメリカ」と、その意向を受けた朝鮮
や中国の考えなんですね。とくにアメリカは、朝鮮と日本を相反さ
せようと、日本海に「李承晩(りしょうばん)ライン」なるものを
一方的に引かせたのです……

★(第3章)

「武士道」と言うと、なんとなくキナ臭く感じるかたもいらっしゃ
るかもしれませんが、まったくの逆なんですね。その本質は、日本
人の道徳律……なんです。ちなみに、武士の「武」という文字は、
戈(ほこ)を止(おさ)める……と書きます。つまり、戦う鉾(ほ
こ)を収めて、「平和的な手段で問題を解決する道」……。

★(第4章)

山岡鉄舟という人物が、もし存在していなかったら、「いまのよう
な先進国と言われる日本」は、存在していなかった……。そして、
ひょっとして、日本は分断されて西洋列強たちの植民地にされてい
たかもしれません。これは紛れもない事実なんですね……

★(第5章)

坐禅は、「自分に立ち戻る場所」なんです。いつも孤独なぼくたち
には絶対に必要だと思っています。きっと、山岡鉄舟も、この坐禅
をすることで、いつも本来の自分に立ち戻っていたのじゃないかな
と、思いますね。そして、、この坐禅。これには、まず「調身、調息、
調心」……の3つが非常に大切になります。つまり……

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